映画の英語を勉強できる本「スクリーンプレイ」とは?

映画の英語を勉強できる本「スクリーンプレイ」とは?

英語を勉強している方は一度は退屈だと感じてしまったことはないでしょうか。問題集をひたすら解いたり、単語を繰り返し覚え続ける反復作業ばかりやっているとどうしても飽きてしまいがちです。

楽しく英語が勉強できたら長続きするのになぁと言う人はたくさんいることでしょう。

そこで、今回は楽しく英語を勉強できる「スクリーンプレイ」を紹介したいと思います。

スクリーンプレイとは?

スクリーンプレイとは?
https://www.screenplay.jp/

スクリーンプレイとは英語学習の一種で好きな映画を見ながら映画の勉強ができると言う優れものなのです。

名作映画完全セリフ集『スクリーンプレイ・シリーズ』は、映画のセリフとト書き(シーンの説明)を完全に英語および日本語で文字化したもので、映画をバイリンガルな読み物として楽しむことができ、また英会話学習にも利用できるシリーズの名称です。

好きな映画や名作映画を見ながらの学習なので集中して勉強をすることができるスクリーンプレイですが、英語で「Screenplay」という名詞で、脚本または台本という意味があります。

映画を見ながら英語を勉強するという点では、洋画を字幕で見て瞬時に翻訳して字幕と照らし合わせるという学習方法もあります。

しかし、スクリーンプレイの特徴として上げられるのは完全独自描き下ろしのセリフを使っているので映画DVDなどの日本語字幕とは全く違うものとなっており、より正確な翻訳で映画内のセリフの意味が明確にわかるので学習しやすい点が挙げられます。

スクリーンプレイが誕生してからすでに28年が経過しているようで、現在は70種類もの製品が発売されています。

スクリーンプレイの魅力

スクリーンプレイの魅力

スクリーンプレイは映画の脚本を英語と日本語の対訳で読むことができます。一度映画を見ているとストーリの流れがわかっているのでスムーズに読むことができます。

映画では口語表現が多彩にされています。リアルに使われている表現を学ぶことができるので英会話にとても実用的なフレーズがたくさん覚えることも魅力の一つですね。

また、スクリーンプレイにはナレーション、状況の説明もしっかり描かれているので本としても純粋に楽しむことができます。

難しい単語や熟語、決まった言い回しなどはしっかりと解説がされているのでわからない英語があっても一々辞書で意味を調べるという億劫な作業が減らせるので英語学習に集中して取り組むことが可能です。

iPenでいつでも巻き戻し不要で何度でもセリフが聴ける

iPenでいつでも巻き戻し不要で何度でもセリフが聴ける

スクリーンプレイの中にはiPenという音声が出るペンに対応しているものがあります。

こちらはiPen対応のスクリーンプレイの中にドット印刷されているので、そのドット印刷にペン先を当てるとペン上部のスピーカーから音声が出るというものです。

音声データはネットで購入しCDを配送してもらうか、データがダウンロードできるのでそのデータをMicroSDカードに転送してペンに差し込むことで使用ができます。

iPenを使えば一々映画を巻き戻したり目的のセリフまで早送りする必要もなくネイティブの発音が聞くことができるので煩わしさもなくリスニング、発音練習に役立てることができます。

基本的に音声データはネイティブの標準的発生の録音音声となっています。しかし、クラシックシリーズででは著作権保護期間が終了しているので生の映画スターの音声で再生されるから嬉しいですね。

Amazonで購入できるオススメのスクリーンプレイ製品

Amazonで購入できるオススメのスクリーンプレイ製品

実際にAmazonで購入が可能なスクリーンプレイでオススメを紹介したいと思います。

バック・トゥ・ザ・フューチャー

バック・トゥ・ザ・フューチャー
https://www.amazon.co.jp/dp/4894074990

誰もが知る超名作映画バック・トゥ・ザ・フューチャーですが、映画内の音声も標準的なアメリカ英語の発音に近いことから英語学習に向いています。

英語のレベルとしても難しい表現もあまりされていないのでとっつきやすいとも言えます。

映画の内容としてはタイムトラベルと時代を行ったり来たりという展開があるので時制を意識した構文が使用されていて時制の勉強にも有用となっています。

ショーシャンクの空に

ショーシャンクの空に
https://www.amazon.co.jp/dp/4894075555

数々の映画作品がある中でトップクラスに名作として名前をあげられる映画「ショーシャンクの空に」です。

舞台は刑務所なのでスラングやあまり標準的ではない英語が使われているシーンがありますが、英会話としてはそんな表現でも伝えられるのかと学びがあります。

また、主人公のアンディーは綺麗な英語を使うので対比して学習することもできます。

映画としてもかなり面白い作品なので飲めりこんで勉強することができるでしょう。

スタンド・バイ・ミー

スタンド・バイ・ミー
https://www.amazon.co.jp/dp/4894075040/

一夏の少年たちの成長と友情を描いたこちらの作品。少年たちが主人公のため、聞き取りやすくわかりやすい英語が使われています。

小説感覚で読んでも非常に面白く、またスティーヴン・キング原作の小説との比較もできるのでこちらもオススメとなっています。

まとめ

まとめ

映画と本の融合で勉強ができるスクリーンプレイの紹介いかがだったでしょうか。

映画というエンターテイメントを楽しみながらも英語学習ができるというまさに一石二鳥の英語教材となっています。

英語学習がつまらなくて行き詰まっている方は是非スクリーンプレイで楽しく映画で英語の勉強をしてみてはいかがでしょうか。

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