英語学習のモチベーション低下に悩む方へ

英語学習のモチベーション低下に悩む方へ

グローバル化の進む現代において英語は”出来たら良いな”から”出来て当たり前”という時代になってきています。

2020年度の「新学習指導要領」の全面実施において、これまで小学5、6年生を対象に行われていた「外国語活動(英語)」の授業が前倒しとなり、小学3、4年生からスタートとなります。

これによってこれからの日本は確実に“英語が出来て当たり前”の時代が来ることが予想されます。

社会人として英語は「特別な技能」ではなく、出来る事が前提として覚えなくてはいけないものとして扱われるようになっていきます。

もちろんこちらのサイトをご覧頂いている方はそういった時代の到来に合わせて英語を学ぼうと思っている方が大半だと思いますが、やはり大人になってから何かを学ぶという事は簡単な事ではありません。

英語学習をする上で大切なのは「モチベーション」を保つ事

しかし、学習において、モチベーションの維持というのは最大の課題といっても過言でありません

そのモチベーションの維持という事に関して考えてみたいと思います。

そもそもモチベーションとはなんなのかを知る

そもそもモチベーションとはなんなのかを知る

英語学習をしたいという方ならモチベーションという言葉を知らない方はいないと思いますが、なんとなくのニュアンスでこの言葉を使っている人も多いと思います。

モチベーションとは、私たちが行動をする時の”心理的な理由”を言います。

「やる気」「意欲」といったような意味として使われる事が多く見受けられます。

日本語では「動機」「動機づけ」という言葉が一番しっくり来る言葉になります。

ちなみに英語では「motivation」と表記されます。

モチベーションが下がる理由

モチベーションが下がる理由

前述の通り”モチベーションを維持する事”は簡単な事ではありません。

これは単純に「意志が弱い」とか「やる気が足りない」とかそういった単純な問題ではありません。

モチベーションの低下をやる気とか、気力の問題で片付けてしまっていてはなかなかモチベーションの向上に結び付ける事が出来なくなってしまうので、まずは「どうしてモチベーションのが下がるのか」という事を考える事から始めてみましょう。

ネガティブな思考の繰り返し

モチベーションの低下する理由について考えた場合、

例えば仕事において考えてみると、「やりたくない仕事」「迫りくる期限」までに「自分の実力以上の事」をやらなければいけない。

さらには「失敗した場合に課せられるペナルティ」がある。

上記のような事を考えた時に、”ネガティブな言葉”が連鎖している事には気づきましたか?

こうした非生産的なネガティブな言葉を繰り返してしまう事でセルフイメージが低下しモチベーションを著しく低下させる事になります

やりがいを見出す事が出来ない

勉強をしたいと考えた時に、そこにやりがいを見いだせなければ、やる事自体が無駄なことに思えてきます。

「やらされている」「やらなければいけない」といった考え方になってしまうとそこにやる事の意味を見いだせなくなってしまい結果としてモチベーションが低下する事となってしまいます。

つまり勉強をする事、やりきる事でどういった意義があるのか、どんなメリットを産み出す事が出来るようになるのかという事を明確にする事が必要だと言えます。

モチベーションは自然と下がってしまう

勉強にしても仕事にしても、やればやるほど体力的にも精神的にもエネルギーを消費してしまいます。

それに応じて自然とモチベーションも下がってしまうものです。

特に何かを新しく始める時、挑戦する時には環境の変化や、慣れない事にチャレンジする為に非常に多くのエネルギーを消費する事となります。

こうした理由からモチベーションは下がってしまうものなのだという認識をもった上でそことどう向き合うかという事が重要な事だと言えます。

モチベーションが上がる効率的な方法

モチベーションが上がる効率的な方法

モチベーションが下がる事がわかったら、次はモチベーションを上げる為にはどうすれば良いのかという事を考えてみましょう

人は皆弱いものです。

モチベーションが低下していては英語学習にしてもなかなか意欲的に学ぶ事は出来ません。

しかし、それは当然の事なので、まずはモチベーションを上げるという事を考えて勉強する事に対しての意識を高めていきましょう

高い理想を持つ

英語が話せるようになるとどういったメリットがあるのか、英語を話せるようになった自分の未来を出来るだけ具体的に想像してみて下さい

自分の理想とする姿を出来る限り具体的にイメージする事で、目標が明確になり結果的にモチベーションアップにつながっていきます

習慣化する

モチベーションとはどうしても上下してしまうもの。その不確定的な要素に左右されて日々の英語学習に生じるムラを減らす事で効率的に英語を学ぶ事が出来るようになります。

ではそのムラを減らすためにはどうする事が効果的かというと、習慣化するという事です

習慣化する事が出来ればモチベーションの上下の影響を最小限に一定のパフォーマンスを引き出せるようになります。

環境を変化させる

なにをする時にもなかなか気分がのらないという時にはリフレッシュさせる為に、ちょっと散歩に出かけてみたり、ドライブをしたり、運動をしてみたり、そういった事で心も体もリフレッシュしまた意欲的に取り組む事が出来るようになるものです。

こうした環境を変えるという事は科学的にも集中力を高め学習効果を上げる手段として有効な手段であるという事は認められています。

環境変化の簡単な方法として一つは”場所”を変える事。

「自宅」「図書館」「カフェ」「電車の中」

こうした自分の中でいくつかの勉強の場所を設けてみるのも環境の変化に効果的です。

好きな事と学習を結び付ける

勉強とはどうしても辛いものです。

心理学的にも自分の好きな教科に対する学習姿勢は嫌いな教科に対するそれとは大きく異なるという事がわかっています。

好きな教科に対していは自然と出来ている事があるのですが、「自己調整学習方略」と呼ばれる「自分で工夫して学習に取り組む姿勢」を嫌いな教科にも当てはめる事でより効率的な学習をする事が出来るようになります。

英語学習の場合は「洋楽などの音楽との結び付け」「映画や海外ドラマなどとの結び付け」「漫画やアニメとの結び付け」などをする事で学習効果を高めていく事が出来るようになります。

英語学習におけるモチベーション維持

英語学習におけるモチベーション維持

学習する為にモチベーションの維持が重要だと言う事はわかって頂けたと思います。

では英語学習においてのモチベーションの維持としてはどういった事が考えられるでしょうか。

そのうちの一つとして目標を具体的に設定するという事が効果的 です。

目標としてわかりやすいのは「資格試験に挑戦する事」

英語の資格試験として代表的なものはこの2つ

TOEIC L&R

実用英語技能検定(英検)

こうした資格試験に具体的な目標をもって取り組む事で英語学習におけるモチベーションの維持に繋がります。

その他にも英会話カフェやバーなどに積極的に訪問してみて、英語を話す場所にいき、そういったコミュニティを構築して英語を話す機会を設ける事でも新たな目標設定をする事も出来るようになる場合もありますので、自分なりの目標を探してみましょう

モチベーションアップで効果的な英語学習を

モチベーションアップで効果的な英語学習を

英語学習においてモチベーションとどう向き合っていくのが大事かという事がおわかり頂けたと思います。

モチベーションアップの為のやり方は人それぞですので自分に見合ったやり方を見出してより効率的に取り組んでみて下さい

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