【2020年最新版】TOEIC 初心者向けのおすすめ参考書

【2020年最新版】TOEIC 初心者向けのおすすめ参考書

英語が得意な方たちがTOEICの勉強をするときは基本的に分かりずらい参考書は使っていません。その中で、参考書・問題集には当たり外れが自分たちが思っている以上に多いと思います。わたし自身も何度も微妙な参考書を見かけてきました

そんな中TOEICを受けようと考え出した初心者はどの教材がよくて良くて何が悪いかわからないことも必ずあると思います。

基本的に本屋などに行って、本の表紙などを見ても良いことしか書いてありません。正確に700点対策としては英語初心者の教材はほんの一握りです。

Amazonで「TOEIC 本」で検索すると、10000件以上もヒットします。

時間がないビジネスマンや遊びたい学生にとっては貴重な時間をかけてまで教材を選ぶのがもったいないと感じてしまいます。間違えて購入して自分のレベル・目標に合わない参考書を使うのはお金も効率も悪くなってしまいます。

ここでは初心者の方が最短でTOEIC 600~800点を突破するためにおすすめの教材・参考書を紹介していきたいと思います。問題の解説が分かりやすくて人気の問題集だけではなく、世間では評判良いが、おすすめしない問題集も挙げていきますので是非参考にしてみてください。

まずはTOEICについて知ろう

まずはTOEICについて知ろう

TOEICとは「Test of English for International Communication」の略で日本語では「国際コミュニケーション英語能力テスト」と呼ばれています。

TOEICには種類が複数ありますが、基本的に受験するものは「TOEIC® Listening & Reading Test」です。

こちらはlistening形式の問題45分とreading形式75分間の2部構成に分かれているので出題形式をしっかりと把握してきましょう。

【リスニング】

パート1:写真描写(6問)

パート2:応答(25問)

パート3:会話(39問)

パート4:説明文(30問)

【リーディング】

パート5:短文穴埋め(30問)

パート6:長文穴埋め(16問)

パート7:長文読解(54問)

リスニング問題の形式

パート1:写真描写(6問)

写真描写問題は1枚の写真が与えられ、その後4つ説明文が1度だけ放送されます。その中から与えられた写真を一番正確に表した説明文を答える問題となっています。

パート2:応答(25問)

1つの質問や発言に対して3つの応答が1度だけ放送されます。その中から最初の質問や発言に対する応答として最も適切な選択肢が答える問題です。

パート3:会話(39問)

2人または3人による会話が1度だけ放送されます。必ずその会話に対して3つの設問があり、それぞれ4つの選択肢の中から答えます。

パート4:説明文(30問)

スピーチが1度だけ放送され、そのスピーチに対して3つの設問があり、それぞれ4つの選択肢の中から答えます。

リスニング問題を解くコツ

リスニングでは放送に合わせて問題を解いていかないと放送に置いてけぼりにされてしまい、次の問題の放送が聞けないということが一番やってはいけないミスです。

これを防ぐためには、問題を素早く解くために問題文が流れる前に選択肢にある程度目を通しておくことが大事になります。

パート2の会話問題では疑問視に注意を払ってなんの会話をしているのかはっきりと認識しておけば簡単に解ける問題も多いです。

パート3、4は問題文が長くなるのですが先に質問、選択肢を前もって読むというテクニックを駆使すればペースを維持できるでしょう。

リーディング問題の形式

パート5:短文穴埋め(30問)

英文に含まれる空所に最も適切な語句を4つの選択肢の中から答えを選ぶ問題です。

パート6:長文穴埋め(16問)

空所を4つ含む英文が与えられ、それぞれの空所に適切な語句や文を4つの選択肢から答えを選ぶ問題です。


パート7:長文読解(54問)

広告、チャットメッセージ、記事などの文章を読んで各設問に対して最も適切な答えを4つの選択肢から選ぶ問題です。読む文章の内容は1つだけでなく、複数のものも存在します。

リーディング問題を解くコツ

リーディングは全部で100問あるため、かなりスピードが求められることとなります。初めて受験して完全に解き終わることはないでしょう。

そこで時間を意識することと、パート5などは素早く解けるテクニックが存在している参考書などを読んで効率よく問題を解きましょう。

パート5の1問あたりの解答時間は目安として30秒程度です。1分以上考えても分からない問題は迷ってるだけ時間が勿体ないので飛ばすか、一番適切だと思うものをとりあえずマークして次の問題に進むのがベストです。

パート5では悩みすぎないことがポイントです。文法と語彙の力が試されているので、知識がなければ解けません。分からない問題はとばして次に進み、分かる問題で確実に回答し正答数を上げましょう。

パート7では文章量が単純に増えるので速読力が必要となるのでこれは何度も繰り返し英語長文に触れてスピードを上げる、そして問題の答えとなるポイントが見つかったらすぐ答えるという解き方をしましょう。

1,紹介する参考書の基準

紹介する参考書の基準

ここでは、TOEICの高得点を最短で取ることを重点に置いて紹介していきます。

・留学の条件でTOEICを取らなければならない

・就活や転職でTOEICの点数を上げたい

・英語初心者でこれから頑張りたい

という方たちを対象に紹介していきます。

2,初心者向けの参考書

紹介する参考書の基準

これから紹介する参考書を元にすれば、TOEICの点が上がるというのは保証できます。TOEICには必要のない英会話の能力やスラング(俗語)には触れませんので必要な方は自身で補うようにしましょう!

①TOEIC 必勝ダブル模試

TOEICの模試が2回分、全部で400問ほど収録されています。初心者の方にオススメな理由は、公式問題集より答えが何倍もわかりやすく解説してあること。

そして、この模試を使った勉強方法を記載したダウンロード特典が付いていることです。初心者の方は問題を解いて終わりみたいなことが多いと思います。

付属品のダウンロード特典をうまく利用すれば、ただ解くだけではなくどうやって勉強すればいいかわかってくると思います!

また、TOEICは問題が非常に多いため、ある程度解法のテクニックがなければ問題が全て解き終わらないと思いますのでこちらの参考書でトレーニングすることでペースも掴んで本番に望んでみてください。

・値段:1980円

・対象レベル:400~900点

・収録問題数:400問

TOEIC 必勝ダブル模試
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八島式 TOEIC L&Rテストの英語が聞こえるようになる本

TOEIC L&Rの音声をディクテーションしながら、日本人の頭にある音と実際の英語の発音についてのギャップを埋めていくことをコンセプトにした本です。

著者はTOEIC リスニング 275点から満点を取られていて、初心者のひっかかりやすいポイントを熟知されています。

この本のコンセプトである「頭でイメージしている音と英語の音とのギャップを埋めていくこと」が、リスニング力向上に最も近道です。そのギャップを気付かせてくれる良書です。ギャップを埋めるのは地道な作業ですが、リスニングをなんとなく聞いて点が上がらない方にはぜひとも読んでほしいです。

また、リスニングは繰り返しでトレーニングすることで耳が慣れてきて、自然と英語が聞き取れる様にもなるので、間違いのあるリスニング参考書は使わずこちらを使うのがオススメです。

値段:1980円

対象レベル:300~800点

収録問題集:96問

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いきなりスコアアップ! TOEIC(R) テスト600点英文法集中講義

こちらは英語が苦手な人にとって一番嫌いなのが文法学習本です。文法が苦手な方は「いきなりスコアアップ! TOEIC(R) テスト600点英文法集中講義」がおすすめです。

この参考本ははTOEICテストでよく狙われる15の文法項目がわかりやすい内容でまとめられています。一般の参考書だとTOEICでは問われない文法事項も含まれています。

それらを勉強するのはTOEIC700点に向けては効率が悪いのです。ですので、この本に収録されている60題の基礎問題と40題の応用問題を通して、TOEIC文法の基礎を固めましょう。

また、この文法書は手のひらサイズで軽いです。ですので、通勤・通学・お出かけの際も気楽に持ち運べますので、時間がない人にも最適です。600点対策と書かれていますが、全てのレベルの対策になる文法書です。

・値段:990円

・対象レベル:300~700点

・収録問題数:100問

いきなりスコアアップ! TOEIC(R) テスト600点英文法集中講義
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TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

こちらは、TOEIC頻出の厳選された英単語に特化した参考本です。英単語を覚えないとせっかく理解を高めた文法力を活かすことが出来ません。そして、全ての試験に出題範囲と傾向があります。

TOEICの単語出題傾向を事前に知ってるんじゃないかというくらいあてまくるのが、この金のフレーズ、通称金フレです。ここに出てくる単語さえ全て覚えてしまえば、700点レベルは楽にクリアできます。この単語帳は下記のようにレベルごとに分けて合計1,000の単語が収録されています。

600点レベル 助走の400語

730点レベル 加速の300語

860点レベル 飛躍の200語

990点レベル 頂点の100語

しかし、700点を目指すなら860点以上の300単語は捨てていいです。それらの300を覚える時間があったら600~730までの重要な700単語を完璧にするのが優先です。この単語帳にはその他にもTOEICならではの定型表現が収録されています。

出る確率の低い単語を覚えるよりも出題率の高い単語を確実に覚えていきましょう

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)
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まとめ

まとめ

今回は初心者向けを中心に参考書と問題集を紹介していきました。

TOEICの800点以上は簡単には取れないと思います。そしてその分800点取ったら周りが一気に評価してくれることでしょう。800点は難易度の高い壁だと思いますが今回紹介した参考書は解説がわかりやすいため、うまく使っていけば目標にはたどり着けると思います

ぜひ、自分に合う参考書を探して目標に向けて頑張っていってください

最後に以下のページでは「英語を一から勉強したい社会人向けの英語教材」について紹介してますので興味おある方はご覧ください。

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